スノーボードが大好きっ!!~ snow life in 2016/2017~

14/15snow 滑走レポ

絶景露天風呂に癒される!里山十帖 - created by 自遊人に宿泊♪@新潟県南魚沼市

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寒の戻り・・・いや、完全に寒波となった2015年3月25日
かぐらスキー場での激パウ滑走を終えたボクは
新潟県南魚沼市にあります里山十帖へと向います。
駐車場へ車を止めて間もなく、傘と懐中電灯を持ったスタッフさんが
ボクの車の側まで出迎えてくれました。
「お荷物、お持ち致します!」っとのことでしたので
なるべく軽めなバックを渡したところ
「いえ、そちらの大きなもので・・・」
いやいや、重いので結構ですと言ったのですが...持っていただきました。
はっきり言いましてボクは、もてなされることに不慣れな人間ですので
ちょっと嬉し恥ずかしい気持ちw
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ドキドキしながら玄関を入ると、すぐにチェックイン。
住所氏名などを書き終わると
ウエルカムドリンクとスイーツがすっと出されまして
ちょっとイイところに来てしまったなぁ~っとドキドキワクワクw
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廊下を歩いてお部屋へと向うわけですが
とってもユニークだったのが、スリッパを履かなかったこと!
これまでボクが泊まってきた宿では館内を歩く際はスリッパを履いてきました。
でも里山十帖では、床と畳みの上を自分の足で歩けます。
当日は雪が降るような一日でしたので
防寒対策はどうなのかな?っと思っておりましたが
足元が冷えるということはありませんでした。
きっとこれは、里山十帖がしっかりとした暖房と断熱をしているからなのでしょう。
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さぁ、いよいよお部屋に入ります!
今回ボクが宿泊をする部屋は302号室
この302号室は
武蔵野美術大学工芸工業学科インテリアデザイン研究室・産学協同デザイン客室 
里山十帖のクリエイティブ・ディレクター、岩佐十良の母校である武蔵野美術大学インテリアデザイン研究室との産学協同で生まれた客室。内装とベッドなどの家具は研究室に在籍する学生によるデザインです。傾斜天井で上部が吹き抜けになっているため開放感も抜群。雄大な景観は専用バルコニー&露天風呂からも眺めることができます。

とのこと!
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部屋に入った瞬間・・・お洒落な雰囲気が!!
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吹き抜けになっている天井が開放感を醸し出してくれております。
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まずはフワフワなお布団とベットにダイブ(笑)
はぁぁ・・・♡
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数時間前までガツガツとラストパウダーを貪るように滑っていたというのに
今現在は、お洒落な部屋でくつろぎの時間を過ごしている。
今日は贅沢な日ですなぁ~♪
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ここからぼーっと外を眺めるのも良し
明日の朝は、そうしましょう(笑)
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天井が高い~~~
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デスク
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綺麗なタイル張りの洗面所
こんなところも、グっときちゃいましたw
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バルコニーにはヒノキの露天風呂付き!!
すごーーーーい
お風呂付の部屋に泊まるのは今回が初めて。
もー、ワクワクしちゃいますw
なんとも言えない高揚感に包まれながら
夕食の時間になりましたので、レセプション棟1階の「早苗饗ーさなぶりー」へ
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あらー、手書きのメッセージが嬉しいですね♪
ちなみに里山十帖の夕食は午後5時30分からと、午後7時45分からの二部制。
ゆっくりと2時間過ごせるようになっているそうです!
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それでは夕食のスタート!
まずはワインで乾杯です♪
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里山十帖の食事なのですが、コチラでも書かれているとおり
野菜を主とした料理が提供されます。
一般的な宿が提供する料理を想像されると、あれ?っと思うかも。
素材の味をしっかりと引き出した丁寧なものを少量出すので
こちら側の感覚を…五感を研ぎ澄まさせないと、もったいないかもしれません。
ボクは探り探り楽しみながら食べ進めていきました(笑)
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2008年もののワインだそうですが、ワインの違いの分からないボクでも
このワインの素晴らしさは分かりました。
時間の経過、温度の変化によって香りが変わっていくー!
アルコールのニオイを感じない!
「なんだこれはー!?」っと(笑)
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提供される料理に舌鼓しつつ、ゆっくりと夕食の時間を楽しみます♪
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ボクが、今回おーーっと思ったのが、土鍋で炊いたご飯です。
火を入れて15分くらいしますと、蓋の穴からピューーーっと蒸気が。
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それを、このお箸のような棒で塞ぎまして蒸らします。
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炊き上がったご飯はツヤツヤ~
ヘタな写真で、これが上手く伝わらないのが悔しい~~~(泣)
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さっそく頂きます!!←ホントは、もっとツヤツヤなのです
土鍋で炊いた、熱々のご飯はやっぱり美味しい~
どちらかというとしゃっきり系だったのですが・・・
お替りで2杯目にいってみると、より蒸らされたことによって
食感の変化、甘みが増していることにビックリ!!!
炊きたてすぐの印象と、少し時間が経過したときの印象がまるで違っていました。
普段、電気釜で炊いたご飯を食べている自分にとって、これはかなり衝撃的w

ちなみにボクがご飯を食べるときに着目しているのが
①見た目
②匂い
③粘り
④固さ
⑤食感
⑥甘み
この6点です。

このご飯は⑤と⑥の変化がとっても印象に残りました。
なんだ、これは!楽しいぞ!!
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あぁ、このローストビーフが美味しかった
自分史上最高にジューシーで柔らかく、お肉の味がぎゅぎゅっと凝縮
ここで、ご飯2杯ほどいってしまったことは内緒ですw
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デザートも、爽やかなものと甘いものが2種類出てきたので
満足度が高かったです♪
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食後は、レセプション棟・ロビーの中二階にありますラウンジ「小屋組」へ
19:00〜23:00はバータイムとして、
日本酒、焼酎、シングルモルトウイスキー、ハーブティーなどを無料提供とのこと!
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ボクはコーヒーを飲みながら、食後の余韻を楽しみました♪
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それでは温泉へと向いましょうか~!
ちょっと眺めの廊下を抜けていくと
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こちらでサンダルを履いていきます。
青い灯かりは、紫外線灯でサンダルの殺菌を行っているそうです。
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ドアを開けると、あらあら・・・雪が(笑)
ちょっとコチラは外の風が入ってくるようですが
お風呂へ行く為の気持ちが、なんとなく引き締まりましたw
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男性は、こちら
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女性は、こちらへ
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22:00で男性と女性が入れ替わるそうですので
この前の時間帯、そして、その後の時間帯に温泉へ入ると2度美味しいかもです!
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内風呂
早速、お風呂の中へと入りますとツルツルぬるぬるな優しいお湯に
ボクはほっこりと癒されちゃいますw
ぬるぬる系・・・結構好きなのです!!
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手でお湯をすくってみると、湯の花がいっぱい。
手足をぐーーーっと伸ばしてボクは温泉を満喫~
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さてさて、身体が温まってきましたので露天風呂へいざ!
なにせ外は雪が降っているため、気温は低い。
心して臨みます(笑)

屋根のない露天風呂に空から雪が舞い落ちる
内風呂よりも、少々湯温は低いがそれが心地良い。
ヒノキの淵に頭を乗せて、ふわ~っと空を眺めると
雲の切れ目から星空が見えてくる
これまで雪雲に覆われた世界が、いよいよ雲が抜けて空けてくるのだ!
少しづつ、少しづつ星空が広がっていく。
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今日という一日の終わりが
こんなにも贅沢に終わっていく幸せを感じながらボクは寝床へと。
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あ、部屋風呂は翌朝ということで!(笑)
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起床は午前5時すぎ
狙うは、露天風呂から眺める巻旗山からの日の出と雲海です!
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ようやく空が明るくなってきました。
残念ながら、雲海を臨むことは出来ませんでしたが
山の向こうからの日の出を待ちます!
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おっ!始まってきましたかな♪
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本日の朝風呂って、贅沢な時間だと思います。
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だって・・・ボクだけしか、ここには居ない。
この眺めを独り占めw
朝焼けを眺めながら、露天風呂からの景色を楽しみます。
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あそこの斜面って・・・滑ったらば良さそうだなぁ~っと。
そんなことを思うのは、やはりボクはスノーな人間であるからでしょう(笑)
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サラサラとした雪が上層には積もっている。
きっと今日、滑るとするならば最高の1日になるでしょう!
雪面がキラキラと輝いているんですもん♡
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あまりに気持ち良すぎてしまい、ついつい長湯をw
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お部屋に戻ったボクは、せっかくなので部屋風呂も楽しんじゃいます。
でも、ちょっと待て!
今日は朝イチ1stを狙うのではなかったのか!?(爆)
時計を見ると、そうそうゆっくりはしていられない時間に。。。
正直言うと、お天気確定の本日は1便狙いでの準備を進めておりました。
が、里山十帖でのんびり贅沢な時間を過ごすことと
ピーカンThe Dayラストパウダー確定の1便狙いを比べると
気持ちは、ここで過ごす時間の方がとっても大事に思えてきてしまったのです。
『ピーカン・ラストパウダーを狙う<里山十帖でのんびり』っという不等式が成立!
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気持ちの整理がつきましたので、ボクはお風呂に入りながら
ウサギの足跡などをみて、喜んでおりましたw
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朝食の時間です。
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雪下にんじんのジュースは、とっても甘くて・・・(〃▽〃)
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まさに素材を味わう朝食ですな♪
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ボクがビックリしたのは、このお鍋。
何か入っているのかしら~?っと興味津々でしたが蓋を開けてみると
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あれあれ?何も入っていなーい。
入っているのは、おだし。
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この中に、野菜を入れてお味噌汁を作りましょう~♪っということでしたw
ザルに盛られた野菜たちをザーーーっとお鍋の中に入れてしまいそうでしたが
ハっと気付き、先に根菜。後から葉物野菜を。
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素材の良さをしっかりと引き出してくれた料理に、ボクはご満悦。
朝から非常に良い雰囲気を楽しむことが出来ました。
このあと、ボクはラストパウダーを楽しむためにかぐらスキー場へと向います!


築150年の古民家などをリノベーションして作られた里山十帖。
一言で言うならば、「楽しかった」に尽きます。
里山十帖をプロデュースしているのが、自遊人
紙面やWebで見ている景色や美味しい食べ物を体感出来る空間が、
ここ里山十帖であるということを改めて感じましたし
”体験型の雑誌・メディア”だと言われていることも、よく分かりました。
多分それは、受け手となる人間にも求められているものがあって
自身の五感を研ぎ澄ますこと、意識することなのだろうなぁ~っと。
そうやってそれぞれが何かを発見するのかもしれません!
今回ボクは刺激に満ち溢れた経験をすることが出来ました♪

シーズン中は雪山を滑る事を主としておりますので、
そのための準備が出来ることを一番に考えて行動をしております。
そんな自分が
ラストパウダーでThe Day濃厚な日の朝1便を諦めるというわけですから
いかに、里山十帖で過ごす時間が有意義であったか・・・(笑)

機会がありましたらば、ぜひとも体験・体感してきて頂きたい
そんな宿でありました!


里山十帖 - created by 自遊人
〒949-6361 新潟県南魚沼市大沢1209-6
TEL 025-783-6777
http://www.satoyama-jujo.com
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by nuki2pon | 2015-04-13 18:00 | 14/15snow 滑走レポ | Trackback | Comments(0)

日々の天気図を眺めながら天気を考え雪を追い求めるblog


by Ryu